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「西郷どん」最近どうです?

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西郷隆盛が犬をつれている銅像の画像

こんにちは、scene(シーン)です。

 今日は初投稿という事で、あんまりヘビーじゃない話題でいきます。

 最近あまり評判の良くないNHKの大河ドラマ「西郷どん」についてですが、結論から言いますと私的には人物の描画に関しては結構リアリティがあって面白いですし、とても考えさせられる、奥の深いドラマだと思います。

 

歴代の大河ドラマと比べても5本の指には入るのではないかと思います。

 

5本の指というと、私的ランクでは、

 

1位  真田太平記

☞信州(長野県)上田城主真田氏親子3代の物語

 

2位  武田信玄

☞越後(新潟県)の龍 上杉謙信の宿敵、甲斐(山梨県)の虎の物語

 

3位  篤姫

☞薩摩藩主島津斉彬の養女、江戸幕府徳川家定の妻の物語

 

4位  利家とまつ

☞尾張の織田信長の家臣で豊臣秀吉が最も信頼していた友であり、天下統一後の豊臣政権の支柱の一人である前田利家とその妻であるまつの物語

 

5位  西郷どん

☞幕末から明治維新への立役者幕末の三傑の一人の物語

 

以上、私的5位までのランキングでした。

 

「なんや!5番目か!」とお思いの方もおられるでしょうが、1位から5位はそんなに大差はありません。

 

ここからは、そんな「西郷どん」の面白さの理由をドラマの内容も交えて、もう少し詳しく述べたいと思います。

 

まず、私がドラマを見て、思い感じた、面白く素晴らしい点をあげたいと思います。

 

実は沢山あるのですが、その中で厳選して5つあげますと

 

主人公の西郷吉之助(鈴木亮平さん)の演技のうまさです。

 

私などの、ど素人が言うべきことではないかもしれませんが、鈴木亮平さんは大河以外にも、以前からいろんなドラマや番組に出演されてまして、やはり、最初の頃は演じる役どころによっては、今ひとつかなと思うこともあったのですが、日々、経験を積まれるうちに、この方は余程の努力家なのか、それとも天才なのか、数年でとても魅力的な俳優さんになられたと思います。

 

「西郷どん」の中では、その類稀なる才能が垣間見れるシーンが沢山あります。

 

民の暮らしを良くするために奔走するシーン、心服する島津斉彬の腹心に抜擢され、その意思を実現しようと努力するシーン、終生使えるべき島津斉彬の死を受け入れられず葛藤し、挙句に江戸幕府の大老の井伊直弼の粛清政治による圧力で島流しになるシーンと、数えればキリがありません。

 

そのシーンごとに違った、「西郷どん」を見せてくれる鈴木亮平さんはやはり西郷吉之助と同じ傑物です。

 

余談ですが、私などはそれらのシーンが流れる度に涙腺緩みまくりで大変です。

 

決して、歳のせいではなく演技が変幻自在で素晴らしいからです。

 

そのシーンの中でも特に素晴らしいと思ったのは、沖永良部島へ島流しにされ野ざらしの牢に入れられているシーンで、西郷吉之助が牢の中で体力・気力を奪われて命を落としそうになるところを川口雪篷(石橋蓮司さん)の口移しによる水分補給で助かるシーンです。

 

中々インパクトのある場面で、ネットなどでも賛否両論あるのですが、私はこの時代の人々の生き様を語る上でなくてはならないシーンだと思います。

 

なぜなら、この現代の、平和で豊かな日本で暮らしている私達にはわかりにくいかも知れませんが、「西郷どん」が活躍していた時代はほとんどの人が貧しくて、その日働いて食べて精一杯生きることが切実で現代より遥かに現実的だった事を作者は伝えようとしているのではないかとこのシーンから感じるからです。

 

貧しく苦しくて、理不尽な仕打ちを受けても、今、この時代を精一杯生抜く事が大事だという、「生きる事の意味」「生への貪欲さ」を現代人に教え、考えさせてくれる、西郷吉之助(鈴木亮平さん)と川口雪篷(石橋

蓮司さん)の表現力に敬服します。

 

厳選して5つと言いましたが、一つ目は私が1番伝えたかった事なので少し長くなりましたが、まとめますと、5本の指の歴代大河ドラマのランキングの選定基準にも繋がるのですが、まずは、主人公(主役)の演技力は何よりも大事だということです。

 


 

さて、ここまで読んでいただき本当にありがとうございます。

 

そして、厳選して5つの二つ目(愛加那=二階堂ふみさんの話)からは次回のブログ(近日中に投稿)で御覧頂きたいと思っております。

 

では、その時まで「チェスト!気張れ!」

 

 

西郷隆盛の軍服姿の銅像の画像