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「関西の釣り場案内」三重県編 Vol.1

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こんにちはscene(シーン)です✋

 

今回は私の趣味のひとつでもあります釣りをテーマに、マイフィールドであります関西の釣り場(ポイント)を案内したいと思います。

 

その中でもトップ画像にもあるように、アオリイカのエギングのポイントを主に案内していきたいと思います。

 

あとは手書きですが多少の仕掛けなども紹介したいと思います。

 

というのも私、僭越ながら「公認釣りインストラクター」という何の権力もない資格を持っていまして、一応簡単な試験とかもあります。

 

一言で言えばボランティアで子供や釣り初心者の方に釣り場でのマナーや釣り方や仕掛けを教えたり、釣り公園などを清掃したりといった活動をしています。

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この度は、三重県編ということですが、日本海編、大阪・和歌山編と数回にわたって関西の釣り場を案内していきたいと思います。

 

最終回には遠征編もありますので、お楽しみに。

 

ただ私、ここ3年ほど多忙な毎日で釣りに行っていないものでして(涙)、釣り場の情報やデータなどで古いものがあるかもしれませんが、ご容赦ください。

 

もしそのようなものがあれば、「そんな釣り場もうあれへんぞ!(怒)アホかscene!」と一言お叱りいただければ、平に謝罪し削除しますので、どうかご協力お願いします。

 

大好きな釣りのブログを書いていたら、久々に釣りに行きたくて仕方がなくなってきました。(涙)

 

では、一つ目からご案内していきたいと思います。



①紀伊長島港

 

 

 

 ・仕掛け図 

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・仕掛けデータ


 

 

竿(秋イカ小型用):メジャークラフト ライカル RE862E

 

竿(春イカ大型用):Gクラフト デビル ブラックマーク BMS912MH+

 

リール:シマノ ツインパワー Mg 2500 SDH

 

道糸:サンライン PEエギ ULT 0.6号

 

リーダー:サンライン トルネードブラックストリーム 1.75号

 

エギ:YAMASHITA エギ王Q、Daiwa エメラルダス ラトル

各2.5〜3.5号



・釣り場データ


 

 

住所:〒519-3205 三重県北牟婁郡紀北町長島

 

釣りもの:チヌ、グレ、キス、アジ、スズキ、アオリイカなど

 

釣れたもの:アオリイカ15cmまで

 

コメント:かれこれ7年前ぐらいに秋イカを釣りに行った記憶があります。

大きな声では言えませんが、鏡神社の向かい側に県道516号を挟んで道路沿いに駐車スペースがあります。

車を止めて少し北側へ戻ると、赤羽川の河口に降りて行く急な階段があり、それを降りて行くと河口の南面の堤防沿いを歩いて先端まで行ける道に出ます。

そこから延々と続く長い堤防の先端の白灯まで行けます。

堤防の幅は広くて足場も良く、歩きやすいです。

本当に先端までは遠いので忘れ物のないように。

私はリールを忘れて行ったことがありますが(笑)

釣り場自体は沖向きはテトラ帯なので足場はあまり良くないです。

磯シューズかフェルトシューズを持って行ったほうが安全です。

もちろん救命胴衣も。

あとは邪魔になるかもしれませんが、釣り座が高いのでギャフかタモもあればいいのでは。

 

釣り方はキャスト位置によっては潮の流れが速いので、エギをドリフトさせながら釣るのがいいでしょう。

規模の大きな漁港なので餌になるベイトも多くポテンシャルは高いのでしょうが、私はそんなにいい目を見たことはないです。

多分、上級者の方なら爆釣ってこともありえるかも。



②紀北町(船津川河口・小山浦海岸) 

 

 

・仕掛け図

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・仕掛けデータ


 

 

竿:投げ竿 30号 4.25m

 

リール:シマノ パワーエアロ

 

道糸:PE3号

 

リーダー:サンライン トルネード ブラックストリーム 5.0号

 

:チヌ針2号、トリプルフック(アシスト)



 

 

・仕掛け図

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・仕掛けデータ


 

 

竿:メジャークラフト トリプルクロス 862ML

 

リール:バイオマスター Mg C3000

 

道糸:サンライン キャストアウェイ PE 12lb

 

リーダー:サンライン トルネード ブラック ストリーム5.0号

 

ルアー:各種メタルジグ、プラグ他



 

・仕掛け図

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・仕掛けデータ


 

 

竿:投げ竿 30号 4.25m

 

リール:シマノ パワーエアロ

 

道糸:PE1.0号

 

ハリスと針:ささめ針 アスリートキス 6〜7号

 

エサ:石ゴカイ、青イソメ、チロリ



・釣り場データ


 

 

住所:〒519-3413 三重県北牟婁郡紀北町引本浦付近

 

釣りもの:ヒラメ、マゴチ、シオ(カンパチの子)、スズキ、キスなど

 

釣れたもの:マゴチ40cm、シオ35cm、キス28cmまで

 

コメント:場所は狭い道幅の住宅の中を抜け乗用車一台しか通れない小さな橋を渡った先にあります。浜自体は5cm以上の玉砂利が敷き詰められていて、中まで車では入って行けないので、程よいところで手前に止めてください。

釣り場自体は穴場っぽい所なので混み合うことはないです。

地図の通り、全体が砂利浜になっていて広大なのですべてがポイントだと思います。

強いて言えば、船津川の河口付近から沖向きがベストポイントではないのでしょうか。

というより、玉砂利が大きいので東の先の方まで歩くのはしんどいです。

特に私みたいな中年には(笑)

服装ですが、足元は砂利に砂交じりなのでシューズではなくブーツとかがいいでしょう。

あとは、根掛かりが多いので仕掛けは多めに持って行った方が無難です。

それと河口で水深もあまりないので雨上がりなどはほぼ釣果が望めないと思います。

1週間ぐらい天気の良い日が続いた後などがベストだと思います。

 

ここで少し私の釣行実話をお話ししたいと思います。

めんどくさかったら次の「尾鷲港大波止」までスルーしてください(涙)

この場所は2004年の9月の台風21号以前は魚影も濃く、行けば何かしら釣れていましたし、特にキスの引き釣りではあり得ないほどの良型が爆釣で、ポン級(30cm)に届くくらいでした。

パラダイスなのではないかと思っていましたが、台風以降は底荒れしてしまったのか2年ぐらいは釣果が望めず、しばらくは足が遠のいていました。

そして数年が経ち、2010年の6月ぐらいだったと思います。

久しぶりに三重方面へ釣りに出かけようと計画を立てて場所を考えていたところ、ふと、あの船津川の綺麗でのどかな風景が思い浮かび車を走らせました。

現地に着いて、まず様子伺いにメタルジグを船津川の河口付近でキャストしてみました。

数投しても反応が無く、場所を変えて今度は沖向きにキャストすると、何やら久々の小気味良い反応がありました。

手ごたえ十分な青物特有の引き味でシオの35cm級が釣れました。

幸先良かったのでこのままいい感じで釣れるのかなと思いきや、そんなに釣りの神様は甘くはありませんでした。

その後はアタリもなく、ルアー釣りは諦めてキスの引き釣りをしてみることにしました。

あの忌まわしい台風以降は底荒れのせいであちこちに根掛かりポイントができてしまい、引き釣りはやりにくくなったのですが、その根掛かりポイントをかいくぐりながら、20cmまでのキスを十数尾釣り上げて納竿としました。

 

現在はどのような感じなのでしょうか。

最近5、6年は足が遠のいてますが、又機会があれば是非行きたいと思います。

いい目を見させてもらった、数少ない思い入れのある釣り場なので。



③尾鷲港大波止(赤灯)

 

 

 

・仕掛け図

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・仕掛けデータ


 

 

竿(秋イカ小型用):メジャークラフト ライカル RE862E

 

竿(春イカ大型用):Gクラフト デビル ブラックマーク BMS912MH+

 

リール:シマノ ツインパワー Mg 2500 SDH

 

道糸:サンライン PEエギ ULT 0.6号

 

リーダー:サンライン トルネードブラックストリーム 1.75号

 

エギ:YAMASHITA エギ王Q、Daiwa エメラルダス ラトル

各2.5〜3.5号



 ・仕掛け図

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・仕掛けデータ


 

 

竿:投げ竿 30号 4.25m

 

リール:シマノ パワーエアロ

 

道糸:PE3号

 

リーダー:サンライン トルネード ブラックストリーム 5.0号

 

:チヌ針2号、トリプルフック(アシスト)

 

 

 

・仕掛け図

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・仕掛けデータ


 

 

竿:投げ竿 30号 4.25m

 

リール:シマノ パワーエアロ

 

道糸:PE1.0号

 

ハリスと針:ささめ針 アスリートキス 6〜7号

 

エサ:石ゴカイ、青イソメ、チロリ

 

 

・釣り場データ


 

 

住所:〒519-3602 三重県尾鷲市天満浦



釣りもの:回遊魚、根魚、キス、チヌ、グレ他



釣れたもの:キス15cmまで、サメ1mまで

 

コメント:大規模な防波堤で釣りものも豊富です。

私自身が結構な回数で足を運んでいたのがもうかれこれ10年前ぐらいになるでしょうか。

その頃から足場の良い釣り場ということもあってか、多数の人が入れ替わり立ち替わり釣り場に入っており、若干釣り場は荒れ気味でした。

実は私は上記の釣果のごとく、この釣り場ではあまりいい目をみたことがありません。

私自身、あまり混み合っている釣り場が好きではないので、ほぼ夜釣り専門で行っていました。

だから、サメばかり釣れたのかも。

その時の状況を少し説明しますと、ぶっこみ釣りで小アジをエサに竿を出していた時のことです。突然、竿を引ったくるようなアタリがあり、ドラグを緩めたスプールから道糸がどんどん出て行くので「これはあかん」と思い、ドラグを締め直して合わせを入れたところ、根掛かりかと思うほどの手ごたえがありました。

恥ずかしながら、これはヒラメかマゴチの大物だと期待しましたが、大外れでした。

獲物が首も振らず横に走り出したので、大型のスズキでもなくましてや、夜なので青物なわけもないし、残る選択肢は「エイ」か「シャーク」。

ただ、重いけど横に走っているので後者でほぼ決まりだと思い寄せてくると案の定。

悪い予想は当たります。

背びれと三日月型の尾と大きな口と鋭い細長の目が見えました。

仕方なくタモを出し、暴れる外道をすくい上げました。

あっ、忘れてました。

この堤防、そこそこ水面までの高さがあるので大物に備えてタモを忘れずに。

忘れた時に限って大きいの釣れますから。(ということは、忘れた方がいいってことか?)

話しを元に戻しますと、その1m近い「シャーク」ですが、暴れて暴れて私に噛みつこうとして、中々針を外させてくれません。

サメが釣れた時は、みなさんもお気をつけください。

けして無理をせず大人しくなるまで待って、口と目を何かで押さえながら長いペンチで針が外れれば外してください。

けっして素手ではやらない方が無難です。

指がなくなってしまいます。

(外れない時は根元でハリスを切って処理するのもやむおえないかも…。

この夜はこんなめんどくさい行為が2度も経験できました。

「2尾のシャーク」さまさまです。(涙)

 

そして上記のキスに関しての釣果は引き釣りでの昼の釣果です。

 

アオリイカは堤防の先端よりは沖向きのテトラ帯の切れ目付近が良いようです。

海底がほぼ砂地なので、回遊待ちの釣りになります。

潮の流れは先端の方がいいのですが、船の出入りが激しいため釣りにはなりませんので、釣り座は少し控えたあたりからテトラ帯までがいいでしょう。

 

全体的に良いイメージでの釣りが出来てないのでいいアドバイスや必勝パターンが説明できませんが、人が多い釣り場というのは何らかのポテンシャルを秘めた釣り場のはずなので一度足を運んでみてください。

私が相性が悪いだけかもしれないので。

本当は腕が悪いのかもしれませんが。(涙)



④行野浦漁港

 

 

 

・仕掛け図

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・仕掛けデータ


 

 

竿(秋イカ小型用):メジャークラフト ライカル RE862E

 

竿(春イカ大型用):Gクラフト デビル ブラックマーク BMS912MH+

 

リール:シマノ ツインパワー Mg 2500 SDH

 

道糸:サンライン PEエギ ULT 0.6号

 

リーダー:サンライン トルネードブラックストリーム 1.75号

 

エギ:YAMASHITA エギ王Q、Daiwa エメラルダス ラトル

各2.5〜3.5号



・釣り場データ


 

 

住所:〒519-3621 三重県尾鷲市行野浦

 

釣りもの:アオリイカ

 

釣れたもの:アオリイカ30cmまで

 

コメント:この釣り場は「辨財天」を挟んだ手前の堤防の付け根に車を止めてその堤防を歩いて行くと、小高い山になっていて「辨財天」の祠があるのでそれを越えた先に出てくる堤防の沖向きのテトラ帯が釣り座になります。

比較的平らで小さめのテトラなので足場はそんなに悪くはないです。

ハイシーズン中の夜釣りではヤエン釣りやウキ釣りをされている方が多いので他者との仕掛けのトラブルに注意してください。

沈み根やシモリも多いので視界の良好なデイエギングでなるべく沈下速度の遅いエギでタイトに攻めるのがベストでしょう。

私が30アップのアオリイカを釣ったのも春先の藻の張るシーズンで、沈下速度の遅い3.5号のチャートカラーのエギでした。

 

少しその時の話しをしたいと思います。

その日は夜中のうちから初めてこの「行野浦漁港」へ来まして、明るいうちに下見もせずいきなり夜釣りから入りました。

みなさんはマネしないでください。

危ないですし、エギを無くすので。

もちろん私も、一線級のエギを2個失いました。(涙)

どんな釣りの本にも「初めての釣り場は明るいうちに下見をすべし」と書いているのに。

やはりマニュアル通り、釣れ出したのは夜明けから昼まえにかけてでした。

ここは水深が浅く、濁りが入っていなければ手前のシモリや藻場が偏光サングラスでほぼ見えます。

サイトで子イカとも遊べます。

明るくなってきて水中を確認すると、私がとった釣り座は、手前に大きなシモリのある釣りにくい場所でした。

どうりで手前でしゃくると根掛かりするし、人が結構いるにもかかわらず、釣り座自体が空いているはずです。

それでも私はめげません。

どちらかというとチャンスだと思いました。

大きなシモリがあって、藻が生い茂っていて、そのシモリの先が駆け上がりになっているなんて!

正に、その下にイカが潜んでいないわけがないですから。

案の定、数投した後、PEラインに反応が出ました。

かなり浅めの水深でおかしな糸フケができたのです。

怪しいなと思い、カラ合わせのつもりで竿をしゃくるとずっしりとかなりの重みがあり、ドラグのジリリという音がしました。

一瞬、「根掛かりかよ」と思いましたが、竿がその物体ごと上がってくるではないですか。

リールを巻きもう一度竿立ててくるとイカ特有のジェット噴射の抵抗が手元に伝わってきます。

「結構デカイ!」と思い、慎重に寄せてきます。

みなさんもご存知のように、このしゃくってイカがのった時の感覚と、ジェット噴射の抵抗に耐えながら寄せてくる時のスリルは何者にも変えがたいですね。

そんなスリルを味わいながらシモリをかわし、手前まで引き寄せ抜き上げようと思いましたが、ライトなタックルを使っていたため抜き上げ困難でした。

どんくさいことにギャフを用意してなかったので、急遽ギャフを用意するのに手間取り、危うくそのままリリースするところでした。

何とかギャフで生け捕りスケールで測ると32cmありました。

久々の30アップです。

早々に締めてクーラーに収め、額の汗ぬぐう間も無く次の一投を開始しました。

何となくあと2、3杯は釣れる気がしたので少し粘ることにしました。

案の定、その後15cmと18cmを追加して納竿としました。

やはり、釣り人にとって釣りにくいところには必ずイカが潜んでいます。

エギ代とエギの水中への放置による自然破壊との相談になりますが。

 

この釣り場は数日晴れた日の後で水に濁りがない日のデイエギングが良いようです。

この釣り場ももう7、8年は行ってないですが、どんな感じになっているのでしょう。

有名な釣り場だけにいい感じで残っていてくれたら、次はリアルタイムな情報をお届けしたいと思います。

 

この度も最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

尚、釣りの事で何か質問や相談などあれば、私の分かる範囲でお答えしますので、お気軽に「お問い合わせフォーム」や「コメントを書く」、「SNS」からでもご相談ください。

 

さて、次回は三重県編 Vol.2ということでもっと南に下ってディープなエギングポイントなどをお送りしたいと思います。

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