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きょうのおはなし 1『言葉の力と怖さ』

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「きょうのおはなし」と習字で書かれた画像

 

 

はじめに

 

こんにちはscene(シーン)です✋

 

ただでさえ容量の少ない脳みそに、興味のある事は全部仕舞い込みたい僕の頭は常に飽和状態で、とにかく最近物忘れが激しくて2分前に考えていた事も思いだせない。

 

何とかしなければと思い、メモとかに残すとそのメモ自体をどこに置いたか分からなくなってしまうので、日々の出来事や感じた事をブログに記録することにしました。

 

これなら無くさないし、頻繁に読み返す機会もあるので、まさに外付けのHDDみたいなものです。(笑)

 

ブログ凄い!

 

言葉の力と怖さ

 

そんな物忘れの激しい僕が思い感じた今日のお題は、普段から何気に使っている『言葉』についてです。

 

僕もブロガーの端くれとして、日頃から言葉には深くたずさわり、特に文章にする時の言葉選びは何度も見返して、無い頭をひねります。

 

そんな言葉選びについて改めて考えさせられる機会がありました。

 

それは、「そこまで言って委員会NP」というTV放送を見ている時でした。

 

有名な番組なので説明は要らないかと思いますが、辛坊治郎氏が司会をなさっていて、社会問題や政治や経済などを話題にレギュラーやゲストが討論しあう、とても興味深くておもしろい番組です。

 

扱っている題材は重い話題もありますが、全体的にユーモラスで固苦しくないので、毎回楽しみに視聴させて頂いています。

 

前回は「2020年上半期 名言(迷言)・暴言大賞」というテーマを放送されていまして、迷言と暴言もおもしろいのですが、この中の名言について改めて感じた事がありましたので、それを今日のお題として取り上げたいと思います。

 

番組の中で2020年上半期の名言として幾つかの言葉が挙げられていたのですが、僕が選んだ言葉は次の二つです。

 

「これからも探究心を持って盤上に向かっていきたい」藤井聡太さん

 

「1年後の今日この場所で希望の炎が輝いていてほしいと思います」池江璃花子さん

 

実に謙虚でうらおもての無い心からの言葉です。

 

周りの人達への思いやりも感じられます。

 

もし僕が誰かにコメントを求められた時、果たしてこんなに素直な言葉で答える事ができるでしょうか?

 

多分耳障りの良い言葉を言おうとして、しどろもどろになってしまうことでしょう。

 

こういった藤井聡太さんや池江璃花子さんのような、並々ならぬ努力の末の信念ある言葉は力強く心の奥底に響いてきます。

 

このお二人の言葉を聞いた瞬間、次世代を担う若者の新鮮で希望のある声に感動しました。

 

これからもずっと、実直で生きた言葉を大切にしていきたいと、改めて感じました。

 

昨今では、SNSなどの誹謗中傷という言葉の暴力で人を傷つけ死に追いやる事件などが多発しています。

 

SNSは情報を共有したり、何かを発信して素早く伝える事に長けていてとても便利なものです。

 

有事の際にも、情報の選別さえできれば非常に役立つツールです。

 

ただ使い方を間違えたり、その拡散能力を悪用すると、言葉で人を傷つける諸刃の剣となります。

 

確かに僕自身も他人の言葉で腹をたてたり、その反撃の為に酷い言葉で相手を罵り、言い合いになったりはします。

 

けれども、顔の見えないSNSで罵り合ったり、あげくに相手を死に追いやったりする行為は今までした事がないので、実のところなぜその様な事になるのかが分かりません。

 

普通はそんな事になる前に冷静になったり、ブロックしたりして自制します。

 

そこまで他人を追い込んで傷つけることに何の意味があるのか?

 

本当にそこまで憎むべき相手なのか?

 

謎だらけです。

 

ただ、そう言った事象がある事だけは紛れもない事実として受け止めなくてはいけません。

 

まとめ

 

言葉とはその真実の一言で人を楽しくさせたり、元気づけたり、心の底から感動させたりできるもの。

 

その反面使い方を間違えると罵り合い、誹謗中傷によって、お互いを傷つけ合い、更には人を死に至らしめる事さえできる危険なもの。

 

こうやって普段は利用法を分かっていながらも、いざ理性を失いヒートアップしてしまうと自分も誰かを傷つけてしまうかも知れません。

 

そうならない為にも日頃から真摯な心で他人の言葉に耳を傾け、一つ一つの言葉を大切に発信していく事が未熟者の自分を律する事になると信じます。

 

藤井聡太さんや池江璃花子さんお二人の様な希望に満ちた明るい言葉ばかりが飛び交うようになれば、言葉を発する人の心も変わり、他人を傷つける事も無くなるでしょう。

 

そう願うばかりです。

 

この度もご覧頂きありがとうございました。

 

それではまた