もったいないブログ

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長野県の観光スポット『立石公園』

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長野県の立石公園の時計塔からの眺望

 

 

 

 

はじめに

 

こんにちはscene(シーン)です✋

 

高ボッチ高原を下山した僕は、もっと近くで諏訪の街を見てみたいという思いから次の目的地に選んだ、『立石公園』へと向かいます。

 

国道20号を岡谷市、諏訪市と諏訪湖の東岸を抜けて、上諏訪町から登った小高い丘は、アニメ映画「君の名は。」で見たあのシーンを彷彿させる、ロマンチックな場所です。

 

そんな『立石公園』は、諏訪湖の東側に位置しており、西に沈む綺麗な夕陽を望むことができます。

 

本当の意味での「カタワレドキ」は、この『立石公園』から望む、時と情景なのかも知れません。

 

 そんな、風光明美な夕景を見てみたい気もしますが、今日はシングルなので断念します。

 

そしてもう一つ有名なのが、諏訪市を一望できる夜景です。

 

都会と違って、澄み渡る夜空に光り輝く満点の星も、見どころのひとつです。

 

今度どなたかと訪れる機会があれば、ぜひ三つとも体験してみたいものです。



立石公園

 

駐車場からの眺望

 

長野県の立石公園の駐車場付近の道路

長野県の立石公園の駐車場

 

 

つづら折りの山道を登って行く途中に、上記のような『立石公園』の無料専用駐車場があります。(2019年9月時点)

 

その駐車場の一角にバイクをとめて、西側の諏訪湖が望める方へと向かいます。

 

 

 

 

長野県の立石公園の立石公園展望パノラマ地図


立石公園展望パノラマと書かれた、おしゃれな地図が目にはいります。

 

そこから諏訪市と諏訪湖を一望することができます。

 

ちょうど、東から西側を眺める感じになります。

 

 

 

 

長野県の立石公園の駐車場から諏訪湖北側と下諏訪方面を望む


こちらは同じ場所から諏訪湖の北側、下諏訪の駅の方を撮影したものです。

 

 

 

 

長野県の立石公園の駐車場から諏訪湖西側を望む

長野県の立石公園の駐車場から赤砂崎公園を望む


こちらは諏訪湖の西側とその途中に見える赤砂崎公園をズームアップしたものです。

 

 

 

 

長野県の立石公園の駐車場から諏訪湖南側と上諏訪方面を望む

長野県の立石公園の駐車場から諏訪湖南側と上諏訪方面を望む

長野県の立石公園の駐車場から諏訪湖南側と上諏訪方面を望む


こちらは諏訪湖の南側、諏訪赤十字病院などの上諏訪方面を撮影したものです。

 

言い忘れていましたけど、空模様は気にしないでください。

 

雨はすっかりあがって、快晴です。(?)

 

これぐらいの曇り空なら、僕にとっては快晴みたいなものです。(笑)

 



時計塔(展望台)

 

長野県の立石公園の時計塔の下部

長野県の立石公園の時計塔の下部


そしてここ『立石公園』には時計塔という、日時計にもなっている展望台があります。

 

駐車場からの景色も格別ですが、さらに見晴らしの良い、360°開放の高台からの眺めは絶景です。

 

その時計塔の上へと登ってみます。

 

 

 

 

長野県の立石公園の時計塔の上部裏側


展望台への階段を上がると、ちょうど日時計の裏側にでてきます。

 

 

 

 

長野県の立石公園の時計塔の上部表側


表にまわってみます。

 

このフロア自体が巨大な日時計みたいです。

 

この時計塔の足元に時間を表す文字盤があるのですが、そもそもココが日時計になっている事も知らずに訪れているので、この時点ではフロアの床に数字の落書きがしてあるぐらいに思っていました。(汗)

 

塔の上部の写真ばかりで、肝心な現在の時間を示す床の写真が一枚もありません。(涙)

 

今度来た時は必ず日時計の仕組みをカメラにおさめる事を誓います。(反省)




時計塔からの眺望

 

長野県の立石公園の時計塔から諏訪湖北側と下諏訪方面を望む


さて、気を取り直して素晴らしい景色でごまかしましょう。(笑)

 

やはり、少しでも高台に上がるとその景観もだいぶ違って見えます。

 

これが諏訪湖の北側、下諏訪の駅や赤砂崎公園などの眺めです。

 

 

 

 

長野県の立石公園の時計塔から諏訪湖南側と上諏訪方面を望む


そしてこちらが諏訪湖畔の南側、上諏訪方面の眺めです。

 

かなり広角に見渡せます。

 

 

 

 

長野県の立石公園の時計塔から上諏訪方面を望む

長野県の立石公園の時計塔から諏訪の市街地を望む

 


【立石公園から諏訪湖を望む①】君の名は。の世界 長野県 癒しの風景

 


【立石公園から諏訪湖を望む②】君の名は。の世界 長野県 癒しの風景

*音声のボリュームにお気をつけください。


こちらが上諏訪から諏訪の市街地を撮影したものです。

 

山間ののどかで端正な街並みを見おろす事ができます。

 

高ボッチ高原と同様に、いつまでも眺めていたい!そんな気持ちにさせられるのは僕だけでしょうか。

 

まるで著名な画家の作品の様、そんな世界に引き込まれていきます。




駐車場に咲いていた色とりどりの花

 

長野県の立石公園の駐車場の花壇の花

長野県の立石公園の駐車場の花壇の花

長野県の立石公園の駐車場の花壇の花

長野県の立石公園の駐車場の花壇の花

長野県の立石公園の駐車場の花壇の花

長野県の立石公園の駐車場の花壇の花

長野県の立石公園の駐車場の花壇の花

長野県の立石公園の駐車場の花壇の花

長野県の立石公園の駐車場の花壇の花

長野県の立石公園の駐車場の花壇の花

長野県の立石公園の駐車場の花壇の花

長野県の立石公園の駐車場の花壇の花

長野県の立石公園の駐車場の花壇の花


後ろ髪引かれる思いで、時計塔から先ほどの駐車場に戻って来ました。

 

バイクを駐車場にとめた瞬間から実は気になっていた、色とりどりの綺麗な花壇の花です。

 

私的な趣味で申し訳ありません。

 

相変わらず、ヒマワリぐらいしか品種は分かりませんが、素晴らしい景色を堪能して、最後に心和む綺麗な花を眺めて、こんなに穏やかな時を過ごせる旅は最高だ!

 

そんな思いをめぐらせながら、次の目的地へと向かいました。




まとめ

 

とにかく晴れて良かったです!

 

白川郷からここまでの道中はほとんど雨で、長野県に入ってからどうなることやと思っていましたけど、高ボッチ高原以外の観光スポットでは晴れてくれました。

 

ここは思い入れの強いスポットだけに、ほんとに良かったです。



話しは変わりますが、時計塔の上の展望台から諏訪の街を眺めている時はヤバかったです。

 

映画をご覧になられた方以外はご存知ではないでしょうが、アニメ映画「君の名は。」のあのシーン、思い浮かべるだけで涙が出てくるあの場面。

 

山頂での奇跡的な出会いのシーンです。

 

三葉と瀧がカタワレドキ(夕暮れ時)に時空を越えて、最初で最後に出逢う事ができるシーン。

 

カタワレドキ(夕暮れ時)でもないのに思い出してしまって、ほんとに涙腺ヤバかったです。(汗)

 

夕暮れ時に来なくて良かったぁ…。

 

日没間近の洒落た公園で、おっさんが一人たたずみ泣いてたら、気持ち悪くて通報されますね。(笑)

 

それぐらいに『立石公園』からの眺望は映画の糸守町に似ています。

 

ぜひ、長野県へ旅行の際は立ち寄ってみてください。



この度もご覧頂きありがとうございました。

 

次回は長野県の観光スポット『奈良井宿』をお送りします。

 

それではまた

 

 


 

積み重ねた本に後ろから淡い光があたってる

小説「慈愛のこころ」

 

少年編33

 

「あんなぁ、あんたには黙ってたんやけど佐藤の薫ちゃん、前から病気やったんよ。そんで今朝方お母さんから電話がかかって来て…。」

 

「亡くなったって…。」

 

「ごめんね、黙ってて。」

 

「薫ちゃんから、あんたには言わないでって言われてたんよ。」

 

あまりにも突然の事で隆司には何を言われているのかわからなかった。

 

ただ、自分だけが知らない事象を突きつけられて、一番に信用している人達に裏切られたようで悔しくて涙がこぼれた。

 

春子もそんな我が子を見ながら、いたたまれなくなり泣いた。

 

泣きながら春子は話の続きを語りはじめた。

 

「薫ちゃんねぇ、病気で心も体もボロボロになっていくとこ、あんたに見せたくなかったんやって。」

 

「だから、あんたにはどうしても言わんといてって、泣きながらお母さんにお願いしたらしいわ。」

 

「それに、絶対に元気になってあんたとまた逢えることを信じて、最後まであきらめなかったってよ。」

 

「そんな薫ちゃんの気持ち、わかってあげや。」

 

「でも、でも、何で僕だけ…。」

 

隆司は薫の気持ちも、誰の気持ちもわからなかった。

 

今の今まで自分だけが病気の事を知らず、ある日突然、身近で大切な人がこの世からいなくなった事を告げられた。

 

突然の悲報に動揺し行き場を失った心に、他人の気持ちを思いやれるほどの余裕は無かった。

 

そして幼い隆司にとって、身近で大切な人の死はあまりにも残酷で受け入れがたいものだった。

 

そんな我が子の気持ちを察してか、春子はしばらく何も言わず見守ることにした。

 

隆司はもう二度と逢うことのできない現実を受け入れる事ができないでいた。

 

薫との今までのいろんな出来事が走馬灯のように頭の中を駆け巡り、その一つ一つが永久に消えて行くのをただ眺めているだけだった。

 

まるで最初から存在していなかった幻想の世界のように。




「あっ、それからこれ。辛いやろうけど、薫ちゃんからあんたに手紙預かってるねん。」

 

春子の言葉が悪夢の様な幻想から隆司を引き戻す。




つづく

 

*この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。

 

机の上にデスクトップパソコンと小説と飲みかけのコーヒーカップが置かれている

 

 

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